横浜で会社設立した人の体験談

何事も体験談と言うものは非常に参考になりますよね。
今回は横浜で会社設立するにあたって一読する価値のある体験談をご紹介します。

Wさんは長らく横浜で自営業を営んでいました。
プログラマとして数社を渡り歩いたのち、個人事業主として独立したのです。
自他ともに認めるそのスキルで既に複数のクライアントから信頼を勝ち取っており、安定して会社員時代よりも高額な年収を得ていました。

しかし年収が高くなるほどに問題となってくるのが税金です。
個人事業主のままでは非常に高額な税金を取られてしまいますよね。
そこでWさんは税金対策として、合同会社に法人成りすることを決意したのです。

プログラマであるWさんにとって、会社設立に必要な書類を揃えたり、手続きの方法や必要費用を調べたりと言ったことは、それほど難しいものではありませんでした。
インターネットで必要情報や書類の雛形などは簡単に入手できたからです。

たとえば会社設立にあたっての最重要書類とも言える定款も、必ず記載しなければならない絶対的記載事項だけでなく、事業を円滑に行うために記載するべき相対的記載事項、任意的記載事項も調べあげ、フリーソフトなどを駆使して電子定款を完成させました。
自分以外に社員や従業員を増やす予定もない合同会社で、しかも事業が既に波に乗っている状態だったので、比較的簡単に定款を作成することができたのです。
登記申請書なども雛形をダウンロードして自作しましたが、横浜地方法務局に登記申請した際にも問題なく受理されました。
もちろん登記後の設立届提出などはかなり大変だったそうですが、前もってしっかりと手順や必要書類などを調べ上げていたので、つまずくことなく終わらせることができたのです。

結果として、Wさんはたった一人で立派な合同会社を立ち上げてしまったのです。
法律に関してはまったくの素人であったにもかかわらず、情報収集とPCスキルのみで会社設立を成し遂げてしまいました。
つまり会社設立とは、スキルや環境次第によっては素人一人でも十分に可能なものなのです。